2017年6月29日 2025.4.17

どんな職場でも職種でも、会議資料や企画書・報告書・プレゼン資料など、ある程度のプレゼン力は必要とされます。誰かに何かを伝えることは簡単なようで難しいものですね。

資料作りが苦手でいつも文章だけになってしまう・・・どんなに素晴らしい内容でも、文章だけでは相手に伝わっていないかもしれません。

では、どういった資料であれば相手に印象を残せるのか?簡単です!視覚で情報を伝えるだけ!伝わる伝わらないは話し方や構成よりも、デザインの方が重要だとご存知でしたか?イラストや写真を使うだけで誰にでも伝わる資料は作れるものです。そこで今回は、ビジネス資料で使えそうな素材を見本も添えてご紹介いたします!

【インフォグラフ】

売り上げ推移や成長中のイメージなどは下記のようなグラフ素材を添えるとわかりやすいです。また、上昇する矢印も加わることによっ てパっと華やかに成長しているイメージが頭の中で描かれやすくなります。

イラストACにはたくさんのグラフ素材があります。フラットなデザインから手描き、シンプル、立体的なものまで幅広くご用意して います。文字だけでは伝わりくい数字系の内容も、図を入れるだけで分かりやすくなり説得力も強まります。

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【見出し】

資料の目次やタイトルも、ただ文字が書かれているだけでは退屈です。タイトル部分もさりげなく装飾することによって、メリハリがつき、より視覚効果が増します。

お気に入りの見出し素材をダウンロードしたら、あとは文字を打ち込むだけ!プロデザイナーが作ったようなかっこいい見出しが簡単に作成できます。ビジネス向けから、ポップな可愛らしい見出しまで、様々な職種の方にご利用いただけます!

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【アイコン】

資料によく出てくる性別、年代、エリア、形態別比率などにアイコンを用いるのも効果大です。グラフと文字だけではイメージしにく いですが、側にアイコンが置かれているだけで何の対比なのかが 一目瞭然!より分かりやすくなります。

アイコン素材ならシルエットACにお任せください!なんとアイコンの素材点数は2万点以上!使えるアイコン素材、必ず見つかります。絞りこみ検索でカテゴリ「アイコン」にチェックを入れて、お好きなワードで検索してみてくださいね!

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【イメージ写真】

イラストだけではなく、内容に見合ったイメージ写真などを入れてみるのも効果的です。未来への展望を発想させるような写真は使いやすく、インパクトのあるアイキャッチになります。

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いかがでしたか?資料ひとつで人からの評価は大きく変わります!イラストや写真を効果的に使って、伝わるプレゼン資料を作ってみてくださいね!

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