2020年10月20日 2025.8.7
2021年の年賀状、あなたはもう準備しましたか？
もう早速準備してしまったという方も、ちょっとまだ気が早いかも!という方にも、今回は簡単にかわいい年賀状が作れるサイト「イラストAC」「年賀状AC」「デザインAC」をご紹介します。もちろん、全部無料でご利用いただける便利なサイトのみご紹介しています！
イラストAC
丑年をモチーフにしたかわいく華やかな牛のイラストから、ご利益のありそうなアマビエ、シンプルなビジネス向けのデザインまで様々なイラストを配信しています。
年賀状の画像をダウンロードしたら、あとは家庭用プリンターで印刷するだけ。お手軽簡単に、素敵な年賀状が完成してしまいます!
イラストACのメリット
●バリエーション豊富!
個人の年賀状からビジネスシーンで使用できる年賀状まで、タッチも様々、自分好みの絵柄やデザインが選べます!
●全部無料!
ハイクオリティな年賀状が、会員登録のみで全部無料でご利用いただけます。
●毎日新しいデザインが追加される!
年末に向けて沢山のイラストレーターがさまざまなデザインの年賀状を投稿しています。デザインが毎日増えていくのであれこれ選ぶのも楽しいですね。
イラストACでは、2021年の年賀状デザインを集めた特設ページをご用意していますので、ぜひ下記のリンクからチェックしてみてくださいね。
それではおすすめの年賀状イラストをピックアップしていきたいと思います。
おすすめ年賀状画像紹介
お正月らしい和風で華やかなデザイン
2021年の干支の牛を使用したお正月らしいイラストから、縁起物などもあしらった豪華なイラストを集めました。
シンプルでかわいいデザイン
シンプル、だけどかわいさも譲れない方に!
印刷する時に、インクの消費量を節約できるデザイン
年賀状をプリントする時に、途中でいつもインクが無くなってしまい慌てて買い足して結局出すのがギリギリに・・・なんて経験ありませんか？インクの消費量を少なく印刷できる、お財布にも優しくかわいい年賀状です。
家族全員が出す年賀状に使えるデザイン
家族全員、同じデザインで年賀状を作りたい時に便利!全世代対応の年賀状です。
他の人と被らないオシャレでハイセンスなデザイン
人と違う個性的でオシャレなデザインの年賀状が出したい時にどうぞ。
ビジネスシーン向け
仕事関係者や取引先に出せる、かっちりしたデザインの年賀状です。
年賀状AC
年賀状に特化した素材サイトです!2021年の年賀状素材のみを配信しているので、余計な検索などが必要ありません!もちろん会員登録のみ、すべて無料です。
年賀状ACのメリット
●2021年の年賀状素材のみ配信!
年賀状用のイラストから、そのまま印刷するだけの年賀状テンプレートなどを配信しています。全部年賀状素材だから、欲しい素材を見つけやすい!
●写真年賀状用のフレーム素材が充実!
写真を使った年賀状を送りたい人にぴったりの、写真フレーム素材が沢山あります。コロナ禍であまり会えなかった人に、家族写真の年賀状を送ると喜ばれるかもしれませんね。
●すべてプロが作成したデザインなので、クオリティが高い◎
年賀状ACの素材はすべてプロのデザイナーが作成していますので、高クオリティです。安心してデザインを選べますね!
おすすめ年賀状テンプレート
おすすめ年賀状用写真フレーム
デザインAC
無料のWEB上で使える画像編集エディターです!なんと、エディター内に年賀状のテンプレートが入っているので、あとは好みにデザインを編集、文字などを加えるだけで、あっという間に年賀状の完成!もちろん、イラストAC・年賀状ACでダウンロードした素材をアップロードしてデザインAC上で編集する事もできます。
デザインACのメリット
●会員登録不要!
アクセスして、デザインテンプレートを選んだら、あとは印刷するだけという手軽さです!会員登録すると、デザインの保存ができるようになります。
●加工ソフト不要。その場でデザイン編集できる!
デザインACはブラウザ上で編集できるエディターです。あなたのお気に入りのデザインに自分好みに仕上げることができます!またテキスト追加でオリジナルメッセージも入力できます。
●宛名面まで作れる!
デザインACでは、なんと宛名面まで作成可能です。年賀状用のソフト無しでインターネットさえあれば楽々年賀状が作成できてしまいます。デザインACの年賀状作成方法は、こちらのブログでもご紹介しております!
デザインACおすすめ年賀状テンプレート
それぞれデザインACの「年賀状」のテンプレートから選択可能です!今年はコロナウイルスの影響により、なかなか親戚や友人、遠方の人に会えなかった方も多いものと思います。 あなたにぴったりの2021年の年賀状を、ぜひ探してみてくださいね!
※この記事の内容は掲載された時点での情報です。最新の情報とは異なるおそれがあります。
